骨折

- 骨折なのか突き指なのか分からない。
- 手をついた後、痛みと腫れが引かない。
- 骨折したときの応急処置をどうすればいいのか。
- 骨折の予防方法が気になる。
- 骨折が起こりやすい場所はどこ?

骨折の施術も整骨院で可能です!
骨折をした場合、多くの方が整形外科でレントゲン検査を受けることになります。その後、患者様に合った施術やリハビリが行われますが、整形外科が混雑していて通院が大変と感じる方も少なくありません。
そのような場合、整骨院では骨折時の応急処置が可能です。また、医師の同意を得たうえで、その後の施術やリハビリも対応いたします。
骨折が疑われる場合は、まずは当院にご相談ください!
骨折の種類とその原因について|浦安市SBC東京接骨院 浦安院

骨折は決して珍しい外傷ではありませんが、折れ方や発生要因によっていくつかの種類に分類されます。また、骨折しやすい部位や原因を知ることで、予防につなげることも可能です。
では、どのような種類の骨折があり、それぞれどのような原因で発生するのでしょうか?
骨折の種類とその特徴
単純骨折(閉鎖骨折)
一般的に「骨折」と聞いてイメージされるものが、この単純骨折です。折れた骨が皮膚を突き破らないタイプで、「閉鎖骨折」とも呼ばれます。
複雑骨折(開放骨折)
骨折した骨が皮膚を突き破るタイプの骨折で、「開放骨折」とも呼ばれます。感染症のリスクが高いため、迅速な対応が求められます。
粉砕骨折
骨が粉々に砕ける骨折で、交通事故などの強い衝撃によって発生することが多いです。また、骨がもろくなった高齢者の転倒によっても起こることがあります。
疲労骨折
スポーツなどで特定の部位に繰り返し負荷がかかることで発生する骨折です。通常の骨折とは異なり、徐々に痛みが強くなっていくのが特徴です。
剥離骨折
その名の通り、骨の一部が剥がれる骨折です。スポーツや事故などの強い外力によって発生します。
圧迫骨折
高齢者が転倒して尻もちをついた際などに、腰や背中の骨が押しつぶされるようにして折れる骨折です。骨粗しょう症の方に多く見られます。
骨折の種類を知り、適切な予防や対処を行うことが大切です。
万が一骨折が疑われる場合は、早めに専門機関へご相談ください。
骨折時にみられる主な症状|浦安市SBC東京接骨院 浦安院

骨折が発生すると、一般的に以下のような症状が現れます。
疼痛(とうつう)
骨折部位にズキズキとした痛みが生じます。動かすとさらに強い痛みを感じることがあります。
腫れ
骨折部分が腫れ、周囲の組織にも炎症が広がることがあります。
内出血
折れた骨が毛細血管を傷つけることで、皮膚の下に内出血が広がり、患部が赤紫色に変色することがあります。
めまい
骨折によるショックで自律神経が乱れ、めまいや立ちくらみを引き起こすことがあります。
これらの症状が見られた場合は、速やかに適切な処置を行い、専門機関を受診することが大切です。
骨折しやすい部位とその特徴|浦安市SBC東京接骨院 浦安院

骨折は年齢を問わず発生する可能性がありますが、特にスポーツや日常生活で負担のかかりやすい部位は骨折のリスクが高くなります。
手首
転倒時に手をついた際に発生しやすく、医学的には 「橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)」 と呼ばれます。
股関節
特に高齢者に多くみられる骨折で、「大腿骨頸部骨折(だいたいこつけいぶこっせつ)」 と呼ばれます。
転倒によって足の付け根の骨が折れることで、長期間の寝たきり状態になりやすく、認知症のリスクを高める要因にもなるため注意が必要です。
下肢(脚)
スポーツにおける疲労骨折の約7割が、中足骨(ちゅうそくこつ)、脛骨(けいこつ)、腓骨(ひこつ) で発生します。
特に繰り返しの負荷がかかる競技では、この部位の骨折が起こりやすくなります。
骨折を予防するためにも、日頃から骨の強度を保つ適切な運動や栄養管理を心がけましょう。
骨折が疑われる場合の正しい対処法|浦安市SBC東京接骨院 浦安院

万が一、骨折の疑いがある場合は、以下の対応を心がけましょう。
安静にして冷やす
患部をできるだけ動かさず、アイスノンや氷のうを使って冷やしましょう。
無理に触らない
骨折部位は強い痛みを伴うため、無理に動かしたり、触れたりしないようにしてください。
緊急時は救急車を呼ぶ
開放骨折など、自己判断での処置が難しい場合は、速やかに救急車を呼びましょう。
骨折が疑われる場合の応急処置|浦安市SBC東京接骨院 浦安院

骨折が疑われる際は、病院や整骨院に向かう前、または救急車を待つ間に、以下の応急処置を行いましょう。
安全な場所へ移動する
交通事故などで骨折した場合は、まず周囲の安全を確保し、負傷者を安全な場所へ移動させましょう。
患部を露出させる
治療をスムーズに行えるよう、靴や靴下などをあらかじめ脱がせておきます。
副木で固定する
患部を動かさないように、副木(添え木)をあてがって固定しましょう。
副木がない場合は、傘・段ボール・雑誌などで代用できます。
体を冷やさず保温する
骨折のショックで体温が低下することがあるため、毛布などを使って保温しましょう。
日常でできる骨折の予防法|浦安市SBC東京接骨院 浦安院

骨折は突然の事故で起こることが多いですが、日頃の工夫でリスクを減らすことが可能です。
適度な運動を習慣化する
体を動かす機会が減ると、反射神経が衰えて転倒しやすくなります。日常的に適度な運動を取り入れましょう。
滑りやすいものを床に置かない
床にチラシや雑誌などが落ちていると、足を滑らせる原因になります。転倒防止のために、床を整理整頓しましょう。
カルシウムを意識的に摂取する
骨を強く保つために、日頃からカルシウムをしっかり摂取しましょう。厚生労働省の推奨摂取量は、成人男性で1日650~800mg、成人女性で650mgとされています。
当院の骨折施術の流れ|浦安市SBC東京接骨院 浦安院

当院では、骨折の状態をしっかり見極めたうえで、適切な施術を行います。
1. 問診
「いつ・どこで・どの部位を・どのように負傷したか」を詳しく伺います。
2. 視診・触診
腫れ・内出血・変形の有無を確認し、どの部位が骨折しているかを判断します。
3. 施術(固定・電気治療)
・電気治療とアイシングを行い、痛みを軽減
・簡易的な固定により、応急処置。
4. 医療機関への紹介
骨折が疑わしい場合は、近隣の整形外科に紹介してレントゲン検査など診察を受けていただきます。
5. リハビリ
骨が癒合(くっつく)したら固定を外し、機能回復のためのリハビリへ移行。改善状況を確認しながら、最適な運動を行います。
当院では、患者様が安心して回復できるよう、丁寧にサポートいたします。骨折が疑われる際は、ぜひご相談ください。
※尚、骨折に対する継続的な施術は医師の同意が必要になります。


執筆者の紹介

院長:太郎良 光
SBC東京接骨院浦安院院長の柔道整復師:太郎良 光です。
私は小学生の時は野球とサッカー、中学生と高校生の時はバスケットボールをしていて、何度も怪我を経験し、接骨院にお世話になりました。その時に柔道整復師という職業を知り、今は自分の仕事として沢山の患者さんの治療をさせて頂いております。
資格を取ってからは、医療法人了徳寺会に就職し、新浦安にあります高洲整形外科に配属されました。そこで様々な外傷や慢性疾患の経験を積み、このたびSBC東京接骨院浦安院の院長として就任しました。
当院では姿勢改善を得意とし、早期の痛みの緩和・改善に関してご好評を頂いております。 長年の痛みや姿勢の歪みが気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。患者様一人一人に合わせた当院のオーダーメイド治療を提供させていただきます。
2010年3月 柔道整復師免許取得
2010年4月〜高洲整形外科勤務
2015年4月〜両国みどりクリニック主任
2018年8月〜高洲整形外科主任
2022年10月〜新小岩整形外科主任
2023年11月〜SBC東京接骨院浦安院 院長







